ここではコーカサス女性アーティスト対決を振り返ります。

アゼルバイジャンは結構良かったのですが、25アーティストのトップバッターでリスナーの記憶に残ったのかも。5位で145ポイント獲得。イタリア、ポーランド、ウクライナ、トルコからと思いますが12ポイントをもらってます。
SAFURAの「Drip-Drop」



以前紹介しているアルメニアのEva Rivas「Apricot Stone」は141ポイントで7位。
楽曲の世界観を表現するステージングとか秀逸だったかなと。



あとグルジアのSofia Nizharadzeの「Shine」。決して上2カ国に見劣りしないパフォーマンスで堂々136ポイント獲得し9位。



いつになくコーカサス3カ国の差が見えにくい大会となりました。